平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、映画、ダイエット、プチプラ、節約、いい言葉、その他日常で心に触れたものと人。

南へ行けば行くほど徹底的にアツかったスペイン。

何度かブログ記事でお届けしていたヨーロッパ弾丸一人旅は、関空発からイスタンブール空港を経由してマラガ空港へ到着する便から始まりました。

ちなみにマラガはスペイン南部のアンダルシア州にあります。スペインを南から北へ移動した感想を綴ります。

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素敵な三人組

マラガ行きの飛行機内で、通路を挟んで隣だったスペイン人3人組と仲良くなりました。バリまでバケーションに行った帰りとのこと。

「フエンヒローナへバスで移動する」と話すと「空港から車だし乗せてあげるよー」と言われ、目的地まで送ってもらった上に観光に付き合ってくれ、しかも生ハムが超絶に美味しいレストランまで案内してくれてました。

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それどころか一緒に食べようぜと言ってくれ、現地の美味しい食べ物を解説付きでどんどん注文し、「日本に行ったらスシをおごってくれ」と言って、食事代まで出してくれるという…泣きそうになる厚意の数々。

機内で着陸間際に数分言葉を交わしただけの日本人相手にそこまで。「陽気で明るい」と言われるスペイン人のイメージの更に上をいく、南部特有のオープンさや情熱をひしひし感じました。

スペインの日差し

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南部の日差しは強烈。目を開けていられないほどで日本のギラギラ太陽とは比べ物になりません。目に刺さってくるため、サングラスは必需品。

経験者からも助言をもらっていて、その時は「ふーん」ぐらいに思っていたのですが実際行ってみて納得。暑くて熱いです。

ですが湿度がなくカラッとしている分、とても心地の良い空気でした。

白い村・ミハス

「アンダルシアの宝石」ともいわれるミハスはスペイン有数の観光地。真っ青な空と白い街並みのコントラストが最高でした。

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オレンジ色の屋根に漆喰で塗られた白壁が映え、小さな鉢植えが掛けられている家々。女性が確実に好みそうな可愛さです。

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リゾート地なんですが、ロバタクシー乗り場を見ているとゆったりのんびりとした気持ちになれる場所でした。

世界遺産サグラダファミリア

翌日はバルセロナへ北上し、ガウディの作品群のひとつであるサグラダファミリアを見学。

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1882年に着工された大聖堂で未だに工事中ですが、「クライアント(=神)が急いでいないから」とガウディが言ったとか何とか。

建物からの眺めもモチロンですが、晴天の下にそびえ立つ姿に感動。意外と街のド真ん中に普通に建ってるんだなーという印象もありました。

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周辺にもグエル公園カサ・バトリョなど、ガウディの手がけた建築物が多数。バルセロナにはピカソ美術館もあり、とにかく見所が満載。

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まとめ

バルセロナではスリ被害も多く報告されています。自分で言うのも何ですが、3人組の車に乗ったのもお薦めできる行為ではありません。

油断しない、一人で人通りの少ない通りを歩かない、いかにも不慣れな旅行者感を出さないなど注意は必要ですが、他のヨーロッパ諸国とはまた違った独特の雰囲気と人々に魅了されました。

2泊ではとても足りませんでした。再訪リスト入り。

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今日の名言。


He can who thinks he can, and he can’t who thinks he can’t. This is an inexorable, indisputable law.

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である。

パブロ・ピカソ