平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

人の役に立つことを諦めない、をちょっとずつ。

中学生の時、雑誌の悩み相談コーナーで「生きることが面倒くさい 」という内容の投書を目にしました。

生きるのが苦しいといった切迫したものではなく、何のために生きるのかという漠然とした疑問風。それに対して掲載されていた回答が「人の役に立ってナンボ、それを諦めるな」みたいなニュアンスのものでした。

ある日の出来事


色々あって元気も余裕もない友人とカフェで駄弁ること3時間。実践的なアドバイスも何もしていないのに、別れ際に「救われた」と言われました。

極端な言い方にはなりますが、その時「息をしているだけで人の役に立てるのか」と思ったのを覚えてます。

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小さな積み重ね


自覚できるものとそうでないものはあれど、人の役に立てたという実績は自信へと変わっていきます。自分に自信が持てない人も、「人の役に立つ」という目標を漠然と(←ここポイント)持つのも良いかも。

少し前にも「親切と偽善」についてブログに書きましたが、何がどう人の役に立つかは結局のところ分かりません。

 

 
ですが前述の通り、存在しているだけで人の心を救うこともあります。つまり自分が何かをやっていることに気づいていないケースも多々あるわけで。

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そんなことから、生きること自体も人の役に立つ何かなのだと改めて感じた出来事でした。


まとめ

30代半ばの今日まで無事に生きてきましたが、それもこれも人の恩恵を受けたり、誰かの力を借りながら成し遂げられた部分が大きく、恥ずかしながら「してもらってる割に自分は誰かの役に立ててきたのか」という疑問がむくむくと(今更!)沸いてきた今日この頃。

で、こんな記事を書くに至りました。

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役に立ちそうなこと、できそうなこと、居ることから。あとは大それた特別なことでなくても、笑っているだけで相手の心がプラスに働くこともあるわけで、つまり「努めて笑う」の信条は持ち続けていようと思った次第です。


まとまりのない記事ですが、へらへら笑ってごまかしますね。

 


本日の名言。


Hay que recordar que nadie es inútil, todos sirven, aunque no todos tienen la misma capacidad.

役に立たない人なんていない、ということを覚えておかないといけない。たとえ同じ能力がなくても、誰だって役に立つんだ。

アントニオ・ガウディ