平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、映画、ダイエット、プチプラ、節約、いい言葉、その他日常で心に触れたものと人。

「エモーショナルイーティング」という言葉で見直せたもの。

ダイエット奮闘中、「エモーショナルイーティング」という言葉と出会いました。下記のような動機からくる「感情的な摂食、偽物の食欲」の意で、人間が生きるために必要な食欲とは異なる次元にあるもの。

  • 頑張ったからご褒美
  • 何となく冷蔵庫を開ける
  • 食べ放題だし勿体ない

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当時の自分に当てはまるものばかりで、知った時は目から鱗でした。

ダイエッターへの教訓

食生活を見直す意味でも、ネットに書かれていた以下のような情報をもとに幾分かは改善されました。

 どうしても食べたい!!と思ったら30分我慢

 今は食べない、30分後なら食べて良いと考える

 30分我慢すればほぼその食欲は打破できる

 急激な食欲は過ぎ去るのも早い

 30分後も我慢できなかったら食べていい

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バランスが難しいんですが、我慢のしすぎもストレス因子になるので、やはり30分待たずして素直にガッついて食べたことも。

「ダイエット」という観点で言うならやはり継続化・習慣化されないと意味がないと思うので、ある程度は自分への寛容さも必要なのです。


使い捨て社会への教訓

食べ物だけではなく、便利なモノ・ことで溢れている現代社会では日々色々なものが作られ消費され、処分されていきます。

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なんとなくコンビニに寄ってしまう。なんとなく使えそうだから買ってみる…を繰り返していた20代の頃は、今思えば部屋も物が多く雑然としていて、当然ながら貯金ペースも緩やかだったように思います。


シンプルな暮らしへの教訓

パン屋さんのいい匂いがすると、お腹もすいていないのに無性に食べたくなり、誰かが「あれいいよー」と薦めてくれたものを街中で見つけてパッと買ってみたり

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何にお金を使うかはその人次第なので、自らが選択していることであり、おかしな行動ではありません。

私自身は、必要なものを見極めてシンプルに暮らすことを薄ぼんやり心掛けるようになって以降、「これをすることで自分が幸せを感じるか」という基準を設けて時々は自分に尋ねることにしています。

まとめ

祖母の遺品を整理した時、新品未開封、且つ全く同じ商品が山のように出てきました。便箋とか筆ペンとか、文房具が特に多かったです。

決して浪費家ではなかったし、単にまだあることを忘れて買った可能性も否定はできませんが、母曰く「買ったことで満足するタイプの人」だったんだそう。

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もったいない世代であり、取捨選択して好きに買い物などできなかった人がいざ買える環境になって色々と買い足してまったのかもしれません。

今はモノが溢れ返っているからこそ買う買わない、要不要をきちんと選べる時代だと思います。

おまけ

私は自分に甘い性格なので、上に書いた自問をしても、スルーすることもあります。悪魔のささやきなどというものはこの世にはありません。自分に甘くなれるか、厳しくなれるか。

自分に甘い人は他人にも甘い。と個人的には思います。

「エモーショナルイーティング」からだいぶ思想が飛びましたが、私自身は「ぶっ飛んでる」と時々言われることもあるのでエモーショナルな人間です。多分。

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今日の名言。

 


There are people who have money and people who are rich.

世の中には、単なる金持ちと豊かな人がいる。

ココ・シャネル