平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、映画、ダイエット、プチプラ、節約、いい言葉、その他日常で心に触れたものと人。

人の言葉は善意にとれ、その方が5倍も賢い。

記事タイトルはシェイクスピアの名言から。

勉強があまり(全く)できなかったクチなので、賢いという言葉に猛烈な憧れを抱いています。 シェイクスピアのこの言葉に惹かれたのも同じ理由から。

ぼくは勉強ができない (文春文庫)

ぼくは勉強ができない (文春文庫)

書きながらこの本を思い出したまではいいけど読破していない上に本文とは関係ありません。


今日は冒頭の「人の言葉は善意にとれ」について、自分のケースで考えてみました。

1.言葉を受け取る

f:id:doronpa316:20170729092735j:plain


ストレスフリー鈍感小僧を自認していますが、それでも一年に数回は、相手が放った一言に何かが内包されているように感じられて


Ha? (๑ʘ∆ʘ๑)

と一瞬心がザワつくこともあります。

まずは言葉をありのまま受け取る第一フェーズ。

2.脳内処理が始まる

f:id:doronpa316:20170729100128j:plain


第二フェーズでは脳みそが「それってどういう意味だろう」「なんでこんな言い方をするんだろう」と考え始めます。

ところが「頭を使って深く考え抜く」という作業が苦手な私にとっては既にかなりのカロリー消費となり、この時点で既に疲労感が。

ここまでで4秒ほど経過。

3.段々気が散ってくる

f:id:doronpa316:20170729094259j:plain


どれだけ思慮を重ねても人の真意なんて結局は本人しか分からないため、掘り起こすのが面倒になって、考えることを諦め始める第三フェーズ。

そこに時間を費やすぐらいなら、帰ったら腹筋ローラーしよう、アクエリ買って帰ろう等、頭の中も次のテーマへ移行していきます。

小学校の頃から「この時の作者の気持ちを答えよ」という問題に「本人と連絡が取れんから分からん!」と漠然と思ってました。

受け取ったものを忘れて終了

f:id:doronpa316:20170729101003j:plain

私の場合は善意にとるというより、他のことに気が向き始めてどうでもよくなっていることが多いため、善意にとってプラスに変えて賢くなれるのはまだ先のようです。

素敵な言葉や賛辞はもちろん忘れません!

まとめ

捉え方や解釈は、発信した側ではなく受け取った側に権利があるもの。

相手の真意に寄り添う努力も必要ですが、相手の言葉によって自分の心に芽生えた感情は自分自身で処理するものであって、自分の責任です。

f:id:doronpa316:20170729111744j:plain


受け取り方次第で、いくらでも意味は変えられます。


今日の名言。


The art of being wise is the art of knowing what to overlook.

賢明であるためのコツとは、何を見過ごすかを知ることである。

ウィリアム・ジェームズ.