平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

仕事

苦労は買ってまでする代物ではないと思う話。

お笑い怪獣・明石家さんまさんが、何かの番組で「苦労」についてこんな発言をしていたそうです。 苦労は買ってでもした方がいいは間違い。苦労は売ってでもやめた方がいい。無駄な苦労は必要ない。 私自身、恵まれた環境で生きてきたなりに、大概の人があま…

カラオケというレジャーを不器用なりに楽しんだ夜。

仕事の都合で久々にその世界へ足を踏み入れたカラオケ。嫌いではないけど決して得意でもなく、そもそも歌が下手なため行くことがなくなっていた場所です。分厚い歌本をめくってリモコンで番号入力していた青春時代からブランクがありすぎたため、受付で「機…

無職期間中や転職の余暇にやってよかったこと。

次の就職先が決まっていた場合とそうでなかった場合の両方ありますが、何度かの転職で「無職の期間」を経験しています。もちろん衣食住の安定や健康を脅かすような無職期間は避けるべきものですが、自分の中で期間を定め、ブランクや無職の状態を利用してや…

笑顔でいることで得られた、エゴ目線の効果。

昨日11月25日は「いいにっこり」の語呂から「いいえがおの日」として認定されたそうです。こういう記事は当日に書くべきなのですが、気づいたのが今日だった鈍臭さはさておき。手前味噌ですが、私は自他共に認める「よく笑う人」であり、基本的にヘラヘ…

「贅沢」は必ずしも「満足」に繋がるものではない。

友人の一人が旦那様と海外で暮らしています。仕事の都合で運転手さんと家政婦さんつき、プレスクールに通う子供2人は英語も話せるとか。一見するとラグジュアリーな暮らしですが、プライバシーも自由もない窮屈さに長年悩む彼女は「贅沢な言い分だと分かっ…

正論を伝えることが、いつも正しいとは限らない。

割とハッキリした物言いをする方なのですが、対話している相手から「正論を伝えることが良くない時もある」と悲しい顔をされてグサッときた経験があります。反対に、人から正論を言われてグサッときたことも。 正論とは 道理を説く論について正しいものであ…

見知らぬ土地でのタクシーあるある(?)体験話。

出張で見知らぬ土地に来ています。会社の指示でタクシー移動がメインとなっているのですが、滅多に乗らないからなのか、久々の乗車で落ち着かない出来事が。これが世に言うタクシーあるあるだったのでしょうか。 事件の起こった日 新幹線で某駅に到着。タク…

「ハラスメント」が世の中に散らかりすぎている。

気がつけば「ハラスメント」とつく用語で溢れる社会になっていました。血液型にまつわる相手への言動が「ブラッドタイプ・ハラスメント(ブラハラ)」と言われるハラスメントに該当する、という個人的には驚愕の事実。分からなくもないけど、それなら干支も星…

言わなくても分かる VS 言われなければ分からない。

記事タイトルの通りです。私自身が「言われなければ分からない人間」だからかもしれませんが、日常的に使われている「空気を読む」「行間を読む」という言葉が未だにピンと来ません。本記事はその理由や思うところなど、いつも通りの散文です。 高低コンテク…

話題の性格分析テスト「ディグラム診断」の結果と感想。

やや自己俯瞰が過ぎる自覚があるため、心理学と統計学に基づいた性格診断ツールが好きで見かけると何でも試しています。数年前にテレビ番組でも取り上げられ、当たりすぎると評判になったと聞いた性格診断テスト「ディグラム診断」を例外なくやってみました…

裁判の傍聴席から眺めた人間の陰と陽、正義の話。

元同僚だった友人が原告となり訴訟を起こしました。被告も同じく元同僚。本人尋問で出廷することになった時「不安だから一緒に来て欲しい」と言われ、傍聴席から眺めた裁判模様。傍聴が趣味でもない限り行くことはない、「法廷」という場所から見て感じたこ…

ラテンのことわざから受け取る「平常心」の大切さ。

良いことが起これば直ちに「悪いことが起こる前触れ」と素直に喜べない知り合いがいました。恋人ができれば、いつか誰かに盗られると不安になり、幸せを手にした途端それがなくなる日のことを考えてしまうのだそう。私には経験のない発想ですが、よく考える…

心に焼き付いている印象的なCMってありませんか?

とある経緯から「15秒間のPR映像を作ってみようか」といった話になりました。制作するかどうかはさておき、15秒の動画と言えば真っ先に思いつくのがコマーシャル。テレビを観ない生活に変わってからCMを目にする機会もめっきり減ってしまいました。…

人と会う時になんとなく意識している、祖父からの学び。

間もなく祖父の誕生日です。とはいえ昨年の春に他界しているので、お仏壇に献杯。身内贔屓も甚だしいのですが、今まで会った中で最も人格者だと思っていて、世界一尊敬している人です。今日は「人と会う時にちょっと心がけていること」について、祖父に想い…

褒められたことはとりあえず全身で受け止めています。

褒められることが好きです。いや、大好きです。褒められると素直に喜び、そして調子に乗り、自分が意識していることを褒められた日にはそれをひしひしと噛みしめながら一日を終えられます。本記事は、褒められたら基本的に鵜呑みの私から見た「褒められた時…

ピンクの靴下をはいた囚人と、色彩心理と性格の話。

過去にデザイン系の仕事をしていたため、色彩が持っている役割や人の心理に与える効果については、ほんの少しだけ勉強したことがあります。黄色に元気をもらったり、戦隊モノのレッドは大体リーダーなど、ざっくりとしたイメージは一般的にあるもの。 今日は…

「頭にきたときは百まで数えよ。最悪の時は毒づけ。」

記事タイトルはアメリカの作家・マーク・トゥエインの言葉。「ひたすら忍耐!」でないところが人間臭くて好きです。過去記事の通り、私は怒るということは基本的にあまりしませんが、イラっと&モヤっとぐらいは多少なりともあります。言わない方がいいこと…

心の知能指数「EQ」の意識で育てられる対人関係能力。

頭の良さを示す知能指数(IQ)という言葉は、これまで度々耳にすることはありましたが、心の知能指数「EQ(Emotional Intelligence)」というものがあるということを知りました。 EQ こころの知能指数 (講談社+α文庫) 作者: ダニエル・ゴールマン,土屋京子…

「イメージ右脳」と「ロジカル左脳」の上手いバランス。

私は典型的な右脳人間です。想いを文字にすること(ブログ執筆も)、読書、頭を使って物事を突き詰めて考えることなんかが苦手。一方で、妄想やイメージ、落書きは得意であり、感覚的に生きてきた自覚があります。 「利き脳」診断 もう何年も前ですが、教え…

ゴミ箱へ捨てなかったゴミと、行動規範の向かうところ。

出張のため、一週間ビジネスホテルに宿泊中です。毎日部屋がキレイに掃除されていて、洗面台には水滴もホコリも髪の毛もありません。お陰で仕事後は部屋に戻ったら直ちに爽やかなベッドへダイブして、ぐーたら快適に過ごしています。本記事はそんなホテル滞…

いくら→サーモン→炙りサーモン→いくら→サーモン。

仕事でお寿司を食べに行った時、「最初は淡白なネタから食べて…」とセオリーを熱く語る取引先のお偉方を前に、いくら→サーモン→炙りサーモン→いくら→サーモンな感じで黙々と箸を進めていた後輩がいろんな意味ですごかったので記事タイトルにしました。最近、…

自分の外見には責任を持たねばならない、と改めて思う。

外見はその人を知るための重要な材料。実際はじめましての時に、相手の人相や雰囲気から無意識に人柄を読み取っていることが多々あります。人は外見か内面か?という究極の問いにも、「人間中身で勝負やで!」と言っていた私自身、30歳を過ぎたあたりから「…

良い気持ちを込めてお金を使ったら結構楽しかった話。

私は高給取りではありません。生活には困っていませんが、「貯金めっちゃあるよ!」とは言い難く。働くことは好きですが、「稼ぐ」とか「お金持ちになる」という話にあまり関心を持たず、物欲もない人間です。そんな私が夏のボーナスで少し余裕が出てきたの…

「苦手な食べ物」で直面したちょっと困った問題。

スーパーの果物売り場で、「さくらんぼ食べると耳の奥が痒くなるから無理」と言っていた女の子がいました。生たまねぎを食べると胃痛になる同僚や、香辛料の効いたカレーを食べると眠くなるという知り合いもそういえばいたなーと思い出したり。私は割と何で…

適当だけど意外と使える魔法の言葉を標準装備しています。

記事タイトルの「適当」は、「適度に適当」という意味です。言葉にすぐ感化される性分の私にはピッタリだったのか、生きていく中で自然に体得しつつある魔法の言葉たち。お陰でストレスとは距離を置いた暮らしをしています。 秘儀・開き直りには効果的なので…

武将・鍋島 直茂流「七息思案」の平常心と決断力のすすめ。

思案に余る一大事に出会ったときは、一大事と考えるから決断がつかない。大事の思案は軽くすべし。武士は何事も七呼吸で決断せよ。 鍋島 直茂 という戦国武将の言葉です。その鍋島直茂を理想像として武士の心得が示された『葉隠』にも「七息思案」という言葉…

「無くて七癖、あって四十八癖」で生身の自分を観察する。

無くて七癖という有名なことわざ。「あって四十八癖」と続くことを最近知りました。 ないように見える人でも7個ぐらいは癖を持っているものであり、癖がありそうに見える人では48個もの癖を持っているという意味。 自分の癖を30秒考えてみる ドライヤー中に…

どこの職場にも「ちょっと変わった社内ルール」が存在する。

中途入社して1年未満ですが、私が勤める会社には ” 仮眠OK ” というルールがあります。(※深夜残業などは全くない業種です)集中力の低下でミスが出るぐらいなら寝てくれ、能率が下がるぐらいなら寝るが良い、という寛大な社長の方針。 質の良い睡眠で仕事…

「完全栄養食」で一日を始める ”朝たま” の贅沢感。

現在出張中のため、連日ホテルの朝食バイキングにてなめらかふわとろスクランブルエッグの恩恵にあずかっています。朝にたまごを食べるという行為。朝たま。朝たま後(ダジャレにあらず)の世界は至福に満ちています。 朝たまの効果 体温が上がり、代謝機能…

思わず唸りたくなる絶妙なテーマのメディアたち。

仕事でも感性やら閃きを求められる機会が多く、そのたびに五感を全開にしておくことの重要性を感じます。ちょっとした目のつけどころから始まり、独特な世界観と共に出回っているものが世の中にはたくさん。個人的に、なるほどー!と最近思わせてくれたもの…