平日お昼にサッと読む どろんぱの散文

シンプルな暮らし、いい言葉、映画、プチプラ、ダイエット、その他日常で心に触れたものと人。

マインド

視覚による性格テストと美しいものとパラドックス。

デザインや見た目といった「視覚的な表現」について、仕事がらみで色々学ぶ日々。アメリカ人の友人と、欧米人と東洋人では見え方や捉え方が違うらしいという話に及び、面白そうな視覚情報テストを実践しました。当たり前のことだと分かりつつも、他人が見る…

もしも「日頃の行いのせい」と神様に言われたら?

人間は、生きている限り様々なものごとに出会います。人だけではなく、面白い本、素敵な風景など出来事そのものも含め、人生は出会いの連続です。自分にとって嫌な出来事に遭遇し、そこへ神様が現れて「それは日頃の行いによるものだ」と告げてきたとします…

「巧詐は拙誠に如かず」の言葉が武器と防具になる。

「巧詐(こうさ)は拙誠(せつせい)に如かず」という中国の故事成語があります。 解釈:巧みにごまかしたものは、つたなくても誠意のあるものには及ばない。 更に砕くと、下手な嘘をつくくらいなら正直にした方がいいという、戒めと教訓のようなもの。武器とし…

レディファーストという気遣いを受けて戸惑う面々。

さだまさしさんの名曲「関白宣言」の歌詞を実写化したような旦那様を持つ友人がいます。そんな旦那様と、勤務先の男性のレディーファーストぶりとのギャップに戸惑ったという話を聞き、ちょっと笑ってしまいました。 レディファーストという文化 映画の世界…

ブログ執筆・編集・校正で改めて気をつけたいこと5つ。

仕事柄、「編集」という作業が増えてきています。扱うのは紙媒体やデータと色々ですが、よく考えたらブログという名のWebメディアも立派な編集作業。仕事での編集作業での留意点が、ブログ執筆にも通じるところがいくつかあったので書き出してみました。 内…

『つもりちがい10ヶ条』の深さを勝手に広くアレンジ。

最近目にした貼り紙が気になったので調べてみたら『つもりちがい10ヶ条』と言われるものでした。長野県飯田市にある元善光寺のご住職が作られたとされる言葉だそうで、私が知らなかっただけで、職場や登山道など様々な場所に標語として貼られているものだ…

言及して頂いたブロガーさんの記事紹介&感想。

先日、はてなブログの言及機能について記事にしました。個人的には、ブログ本体やブロガーさんの紹介というよりは特定の記事に絡めて自分の意見を述べたい、という時に使うイメージを持っています。 言及して下さった方は皆様一様に丁寧に記事を取り扱ってく…

苦労は買ってまでする代物ではないと思う話。

お笑い怪獣・明石家さんまさんが、何かの番組で「苦労」についてこんな発言をしていたそうです。 苦労は買ってでもした方がいいは間違い。苦労は売ってでもやめた方がいい。無駄な苦労は必要ない。 私自身、恵まれた環境で生きてきたなりに、大概の人があま…

笑顔でいることで得られた、エゴ目線の効果。

昨日11月25日は「いいにっこり」の語呂から「いいえがおの日」として認定されたそうです。こういう記事は当日に書くべきなのですが、気づいたのが今日だった鈍臭さはさておき。手前味噌ですが、私は自他共に認める「よく笑う人」であり、基本的にヘラヘ…

「贅沢」は必ずしも「満足」に繋がるものではない。

友人の一人が旦那様と海外で暮らしています。仕事の都合で運転手さんと家政婦さんつき、プレスクールに通う子供2人は英語も話せるとか。一見するとラグジュアリーな暮らしですが、プライバシーも自由もない窮屈さに長年悩む彼女は「贅沢な言い分だと分かっ…

正論を伝えることが、いつも正しいとは限らない。

割とハッキリした物言いをする方なのですが、対話している相手から「正論を伝えることが良くない時もある」と悲しい顔をされてグサッときた経験があります。反対に、人から正論を言われてグサッときたことも。 正論とは 道理を説く論について正しいものであ…

Amazonほしいものリストから頂き物をして悶絶。

Amazonほしいものリストを公開して数週間。「本当に届くとは思っていなかったもの」が届いて感激したことを記事にしました。 インターネットを通じ、お会いしたことのない方から、それも匿名で贈り物を頂くこと。そんな有難いことが我が身にやってきたことに…

感情に正直な「涙」による、心と身体のリラックス。

転んでも泣かずに起き上がる度に、親の口から出る「強い」という褒め言葉の虜になった幼少期、「強い=泣かない」という方程式を勝手に根付かせていました。そのため反射的に涙を堪える傾向にあったのですが、先日久々に泣きました。もちろん玉ねぎや花粉や…

Amazonほしいものリストから贈り物が届きました!

Amazonのほしいものリストを公開しました。ハンドルネームのどろんぱ豆から取って「どろ豆のほしいもの」。多くのブロガーさんたちの記事で初めて概要を知り、そのムーブメント的な勢いにそそられた私。「届きました」という記事を見て実際に羨ましく思い、…

「根拠のない自信」の必要性と可能性について思うこと。

漫画の神様・手塚治虫さんの言葉にこんなものがあります。 人を信じよ。しかし、その百倍も自らを信じよ。 後半の「百倍も自分を信じる」という部分から考える、根拠のない自信とその必要性についての個人的意見をメインにお届けする今日の散文です。 根拠の…

気になるブログ記事の書き方・作り方回答集と、お礼【後編】

昨日書いた記事の後編です。 ブロガーさん達の作業環境について以下の質問をしたところ、たくさん回答を頂いたのでご紹介とお礼と感想をまとめました。 ブログを執筆する主な場所 ブログ執筆にかかる時間 ブログを執筆する時間帯 ブログ執筆の流れ ブログを…

気になるブログ記事の書き方・作り方回答集と、お礼【前編】

8月にこんな記事を投稿しました。 ブログ執筆ということに対してスタミナ不足&バーンアウト期に、他のブロガーさん達の作業環境について以下の質問をしました。 ブログを執筆する主な場所 ブログ執筆にかかる時間 ブログを執筆する時間帯 ブログ執筆の流れ…

遺伝子検査で、打たれ強さと協調性を調べてみました。

一か月前に、こんな記事を書きました。 マイコードが販売している「ディスカバリー」という検査ツール。唾液摂取で手軽にでき、母系の系譜を辿って祖先タイプを分類したり、体質の遺伝的傾向が分かるというもの。 MYCODE fumfum (ふむふむ) 一度検査を受けれ…

尾骨が出っ張っている私と、母のシュールな感想。

私は尾骨が出っ張っています。お尻にあるシッポの名残みたいな骨で、もはやシッポ並みに突出しています。 久々に整体へ行き、痩せすぎると座るだけで痛いから気をつけるように言われましたが、リバウンドのお陰で今のところ痛みはありません。 そのことを伝…

たった1つのコツで良好な人間関係を築けてきた話。

自分で言うのもあれですが、公私共に自分の思い描く人間関係を組み立てていくのが得意で、人間関係で不都合な思いをしたことがあまりありません。持って生まれた性格というか無意識に近いもので、記事タイトルに書いた「コツ」というほどの意識もないのです…

言わなくても分かる VS 言われなければ分からない。

記事タイトルの通りです。私自身が「言われなければ分からない人間」だからかもしれませんが、日常的に使われている「空気を読む」「行間を読む」という言葉が未だにピンと来ません。本記事はその理由や思うところなど、いつも通りの散文です。 高低コンテク…

普通であることのありがたさと「知足」という言葉。

他の人の人生と自分の人生を比べることはできないし、自身を不幸だと思ったことはありません。ですがそれなりに波乱万丈と思われる経験をしたとは思っていて、数年前「世の中にこんな出来事が本当にあるのか」と思うような貴重(壮絶?)な事件も我が身に起…

話題の性格分析テスト「ディグラム診断」の結果と感想。

やや自己俯瞰が過ぎる自覚があるため、心理学と統計学に基づいた性格診断ツールが好きで見かけると何でも試しています。数年前にテレビ番組でも取り上げられ、当たりすぎると評判になったと聞いた性格診断テスト「ディグラム診断」を例外なくやってみました…

宝塚歌劇団『ブスの25箇条』を読んでからの感嘆と自戒。

その昔、Twitterなどでも話題になったことで既に多くの方がご存知かと思われますが、宝塚歌劇団には『ブスの25箇条』というものがあるそうです。トップスターだった貴城けいさんという方の本に載っていた訓戒のようなもの。最近久々にその25箇条を目にす…

ラテンのことわざから受け取る「平常心」の大切さ。

良いことが起これば直ちに「悪いことが起こる前触れ」と素直に喜べない知り合いがいました。恋人ができれば、いつか誰かに盗られると不安になり、幸せを手にした途端それがなくなる日のことを考えてしまうのだそう。私には経験のない発想ですが、よく考える…

人と会う時になんとなく意識している、祖父からの学び。

間もなく祖父の誕生日です。とはいえ昨年の春に他界しているので、お仏壇に献杯。身内贔屓も甚だしいのですが、今まで会った中で最も人格者だと思っていて、世界一尊敬している人です。今日は「人と会う時にちょっと心がけていること」について、祖父に想い…

褒められたことはとりあえず全身で受け止めています。

褒められることが好きです。いや、大好きです。褒められると素直に喜び、そして調子に乗り、自分が意識していることを褒められた日にはそれをひしひしと噛みしめながら一日を終えられます。本記事は、褒められたら基本的に鵜呑みの私から見た「褒められた時…

ピンクの靴下をはいた囚人と、色彩心理と性格の話。

過去にデザイン系の仕事をしていたため、色彩が持っている役割や人の心理に与える効果については、ほんの少しだけ勉強したことがあります。黄色に元気をもらったり、戦隊モノのレッドは大体リーダーなど、ざっくりとしたイメージは一般的にあるもの。 今日は…

「頭にきたときは百まで数えよ。最悪の時は毒づけ。」

記事タイトルはアメリカの作家・マーク・トゥエインの言葉。「ひたすら忍耐!」でないところが人間臭くて好きです。過去記事の通り、私は怒るということは基本的にあまりしませんが、イラっと&モヤっとぐらいは多少なりともあります。言わない方がいいこと…

心の知能指数「EQ」の意識で育てられる対人関係能力。

頭の良さを示す知能指数(IQ)という言葉は、これまで度々耳にすることはありましたが、心の知能指数「EQ(Emotional Intelligence)」というものがあるということを知りました。 EQ こころの知能指数 (講談社+α文庫) 作者: ダニエル・ゴールマン,土屋京子…